親が使わないと言った空き家を譲り受ける予定だが、どういう活用があるのがさっぱりわからない
すでに空き家を所有しているが、信頼できる不動産やさんと出会えずそのまま保有している
マイナスの資産の空き家がプラスになる活用事例があれば学んでみたい
知り合いが空き家の処分について誰に相談したらいいのかわからないと言っていた
親が使わないと言った空き家を譲り受ける予定だが、どういう活用があるのがさっぱりわからない
【そのお悩み解決のヒントをあなたにお伝えしたい!】
と高橋貴子は心底思っています。。。
みなさんが知っている私の職業は
「教室経営コンサルタント」
という側面だと思います。
あ、お知り合いの方から
私の紹介を受けた方も
そのように理解していると思います。
はい、その通りです。
それは間違えありません。
しかし、私は今回、
社会問題でもある「空き家」を
SDGsの観点からも
【社会貢献できるビジネス】
として取り組むことにしました。
その背景には、私が建築業界にいて
インテリアコーディネーターを
経験していて、【家】というものに
人よりも特別な思いを持っている人間
だからかもしれません。
空き家とSDGsの関係性についてですが、
SDGsとは
「Sustainable Development Goals
(持続可能な開発目標)」の略称です。
17の目標のうち空き家は、
特に「11住み続けられるまちづくりを」
という点に特に貢献できるビジネスなのです。
経営コンサルタントのスキル×建築インテリア
コーディネーターのスキルをかけ合わせることで、SDGsの事業に参入できるなら、と思ったのです。
もちろん、私の社会貢献の
ためだけでもなく、
あなた自身の空き家問題を解決することで、
あなたの周りの人も幸せになる、
【3方良し】のビジネスです。
ぶっちゃけ、私は昔から
【3方良し】のビジネスが好きなんです。(笑)
――だから今回事業参入を決めました。
「私の空き家問題、どうやって解決してくれるの?」
はい、あなたが今困っている
問題解決の道筋もお伝えします。
なので、もう少しだけ私の思いを
聞いていただけませんか?
私は、単なる「空き家処分人」ではないのです。
私は、この事業での自分の肩書を
「幸せ空き家創生 コンシェルジェ」
と名乗っています。
空き家を再生プロデュースすることで、
解体廃材を減らし、
土地建物を新たな利用価値で生まれ変わらせる、
その道筋づくりのお手伝いをする人、
だから「コンシェルジェ」なのです。
私の会社員の経歴の中で建築業としての
インテリアコーディネーターの実績は6年。
新築戸建て100棟以上、
マンションリフォーム経験
20か所以上の経験があります。
特に戸建てに関しては、
単なるインテリアコーディネーター
にとどまらず、設備、(水回り)、
照明、クロス、カーテン、床、壁、
天井、造作家具、サッシ、屋根、
内装、外装、外構までほぼまるごと
打ち合わせできる特殊なスキルを
持ったインテリアコーディネーターでした。
そして、その知識をフル活用して、
2021年コロナ禍に、
普段ひっきりなしに打ち合わせに
訪れるクライアントさんが
自宅兼事務所に来ないタイミングで
自宅をフルリノベーションしました。
マンションの1室をスケルトン
(コンクリートの躯体のみ
にして全部を撤去)にして、
すべての間取りを新しく構築。
私の今まで培った知識経験をフル活用して、
間接照明、建築的照明なども活用して
作った自宅兼事務所は、
来訪するクライアントさんに
「まるでホテルみたい!」
とか
「住宅展示場のモデルルームみたい!」
と言われて、
来るだけでテンションが
上がるとご好評をいただいています。
私の家は「開運パワースポット」なので、
こちらで打ち合わせをすると
皆さん予約が入ったり、
業績が上がるんですよ。(^^)
リノベーションはすべて楽しかったです。
内装もすべて自分で好きなようにチョイス。
利便性に富んでいる自宅は、
目の前にイオン、
裏には鶴見川(桜もきれい)、
近くには温泉施設とスポーツジム、
駅までも平たんな散歩道で行ける、
という好立地。
リノベーションで、
「家の価値が生まれ変わるという体験」は、
ぜひみなさんにも味わってほしい喜びなのです。
環境汚染、犯罪の温床
になるかもしれない空き家。
そのまま手を付けずに持っているのは、
経済的にも有効活用できる機会損失になります。
だとするならば、この機会に
マイナスの資産<空き家>を
プラスの資産に変えませんか?
「空き家を資産に変えることが
できるかもしれないのは分かった。
じゃ、誰に相談したらいいの?」
と思いますよね?
そこで、私の出番です。(笑)
どうぞご安心ください。
不動産プロデュースの
プロフェッショナル
宮前昌弘氏
空き家再生プロデューサー
経営者・文筆家でマーケティングの
プロフェッショナル
深作浩一郎氏
商業施設空間デザイナー
内海ありさ氏
いかがですか?
この機会に私たちと一緒に、
空き家の有効活用を考えてみませんか?
さて、では実際に一歩踏み出そうと
思ってくださったあなたが
最初にしなくてはいけないことは、
私に、「お問い合わせ」をいただくことです。
但し、一つお願いがあります。
冷やかし、合見積もりのたたき台
のための面談はご遠慮くださいませ。
私は本気で困っている方の
お役には立ちたいと思っていますし、
貴重な時間を使っての
「空き家マッチング」運営本部への
橋渡しの役目をいたします。
ひとえに、「幸せな資産」を
手に入れるためのお手伝い
と認識しているので動けます。
ご相談の結果として、
話が流れるのは全く問題ありません。
但し、相談の初期動機が
「高橋さんに相談したい!」という方のみ、
お話をお受けするというスタンスは
「経営コンサルタント」の立場としても、
「幸せ空き家創生コンシェルジェ」の
立場としても変わりありません。
その点だけはどうぞ
ご理解いただけましたら幸いです。
特別なスキルを持ったプロデューサーに
直接、無料相談できる貴重な機会です。
今はまだ対応できる状態ですが、
私も含めたプロデューサーの
キャパシティがいっぱいになれば、
ご指名でご相談をいただいたとしても、
しばらくお待たせしてしまうか、
または状況によってはお断りするケースも
出てきてしまうかもしれません。
そのような事態を避けるためにも、
このお話を聞いてピンと来たら
まずはご連絡いただけましたらと思います。
私は、幼いころ貧しくて、幼少期のころは、
ボロ家に住みながら暮らしていました。
だから、人一倍、「快適で幸せな家」に、
こだわりがあるのかもしれません。
そして、自分の好きなインテリアに
囲まれて心地よい家で暮らしたいという願いを、
お客様の家づくりの夢に乗せて実現するために
インテリアコーディネーターになりました。
「空き家」の有効活用について
ご相談されたい方は、どうぞお問い合わせください。